ミカドに入ったきっかけはなんですか?
もともとパチンコ店で10年くらい働いており、店長も経験したことがあります。
異業種でも働いてみたいと思い、一度は自動車販売の営業マンなどを経験しましたが、パチンコ業界が如何に人を大事にしているか、組織としての強さがあるかなどを改めて感じ、パチンコホール企業に戻ることにしました。
そして、転職活動をしていた時に、ミカドと出会い、人を大切にしていることを面接で感じ入社を決めました。
その時、転職活動で面接を受けたのは1社のみでしたが、無事採用されて、今に至ります。
どんな時に仕事のやりがいを感じますか?
お客様から「ありがとう」というお言葉をいただけるとやりがいを感じ、励まされ、そして元気になります。
もともと接客は苦手な方でしたが、今ではどっぷり人と人とが接することで生まれるやりがいにはまっています。
また、店長としての業務は、計画から実行までを自分で考え、エリア長と相談しながら決定し、実行に移していきます。
そこで、計画通りに行くと大きな達成感を得ることができます。そして、そこに至るまでの毎日は常に緊張感があります。
誰にでも出来ることではない大きな仕事であるという使命感を持って毎日仕事に取り組んでいます。
仕事において自信のあることは?
パチンコ・スロットの遊技台についての知識には自信があります。
今まで一番大変だったことは?
―パチンコ業界でのキャリア全般を通して大変だったことは?
以前の会社では、リニューアルオープンの準備では寝る間もなく仕事に追われる日々を経験し、また店を閉店させることも経験しました。お客さんや一緒に働く仲間のことを思うと辛かったです。どちらもとても大変だったことを覚えています。
―ミカドに入ってからは?
まだ、ミカドに入って間もないので、そこまでの大きなことを担当は出来ていませんが、新しい会社のルールやお店の業務の仕方、設備などになれることが最初は大変でした
長所と短所を教えて下さい
長所:細かいところへの配慮。今は前店長から引き継いだ店舗の事務所清掃を進めています。もっときれいで働きやすい環境にします。
短所:こう見えて人見知りで引っ込み思案なところがあります。
今は店長ですから、そうも言ってられません。毎日積極的にコミュニケーションを取り短所は早く克服していきます。
将来の夢は?
まずはチャレンジ店長から、正式に店長になることです。
今は、チャレンジ期間終了となる半年後には最終評価が行われ、店長に昇進できるかがかかっていますので、毎日気の抜けない日々が続きます。
あなたが思う「ミカドはこんな会社です!」
仲間と共に頑張れる会社、上長との距離も近く、みんなで会社を作り上げていることを実感出来る会社です。
★エントリーを迷っている方へのメッセージ
まずは、面接に来てください!
そうすればミカドの良さが必ずわかると思います。
★チャレンジ店長制度について
選ばれた時は大変驚きました。そして、多くの先輩たちの中で勝ち残れたことで自信がつきました。
チャレンジ期間ではありますが、やるからには結果を残すために、仕事を覚えながら、いろんなことに取り組んでいきます。緊張感のある毎日を送っています。
★チャレンジ店長になってみて
これまで店長経験はありましたが、ミカドの社内ルールや仕事の仕方など知らないことがまだ多く戸惑いも多々ありました。
また、最初は少人数で店舗を回していることにも驚きました。
人数は少ないですが、お店の中心人物となるようなベテランのアルバイトスタッフが、がっちりと常連様の心を掴んでいます。
同じチャレンジ店長制度の選考を受けた人で、今回惜しくも落選してしまった方には、何度でも挑戦してチャンスを掴んでほしいと思います。